「キモノを着たい」と思ったら

着物を着るために必要なものをそろえる その2

2018/05/19
 
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ferititakimono
名古屋の不器用さん向け着付け教室【ふぇりちた】主催。らくちんなのにキレイ!ならくキレ着付けを不器用さん向けメソッドのレッスンでお伝えしています。

こんにちは。

着付け&キモノナビゲーターのかほです。

「これから着物を着たい!」

「着物をはじめたばかりです!」

そんな方のために、着物の

世界への第一歩をお手伝いいたします。

 

「着物を着たい!」

と思った時、まず次にそろえるもの、いきます~。

そろそろテンションがあがってくるものがでてきますよ♪

まずは必要なもの一覧リスト

 

最初に着物を着るために必要なものをリストアップ!

  1. 足袋(その1を参照
  2. 肌着(その1を参照
  3. 着物
  4. 長襦袢(半衿のついたもの)
  5. 衿芯
  6. 腰ひも
  7. 伊達締め
  8. 帯のための小物
  9. 補正(タオルでも可)

「9 帯のための小物」は帯や結び方によって変わってきます。

小物を使わない帯もあります。

そんな帯を使えば、少ないもので着物は着られますよ。

 

3 着物

 

なにはなくとも、これがなくては始まらない!

たんすの中にあるものを使ってもよし、お気に入りの一枚を見つけてもよし♪

今は洗濯機で洗える着物があるので、気軽に普段着としても着るには便利!

リサイクルの着物だと絹の着物でも学生さんのお小遣い価格からあります。

 

はじめて練習するキモノは、種類よりもサイズが大切です。

ご自身にあったサイズのものを使うとスムーズに練習ができます。

 

4 帯

 

帯にはいくつか種類があります。

着付け教室で習うことが多く、

実際に締めることが多いのも、以下の3つです。

 

  1. 半幅帯
  2. 名古屋帯
  3. 袋帯

 

「1 半幅帯」は小物がなくても結べます。

結び方も簡単なものから凝ったものまでたくさんありますから、

はじめてさんにはおすすめの帯です。

 

5 長襦袢

 

着物の下に着るものです。

着物を着た時に、衿と袖の部分だけが外から見えます。

 

衿には「半衿」という別の布を縫い付けますが、

新しく長襦袢を買うときには半襟付ものを買うと便利です。

 

二部式の長襦袢や、より手軽に着るための「半襦袢」というものもあります。

 

6 衿芯

 

衿元の形を整えるために、長襦袢の半衿中に入れていきます。

古いものでも大丈夫ですが、折れていたり、曲がった癖がついていると

衿元がきれいな形になりません。

数百円とそんなに高いものでないので、新調をおすすめします。

 

7 腰ひも

 

襦袢や着物を着るときに使用します。

また、帯結びによっては、仮紐としても使います。

着方によって使う本数は変わってきますが、

着付け教室【ふぇりちた】のらくキレ着付けは仮紐含め、5本を使用します。

 

ポリエステルのものはきちんととまりませんので、おすすめしません。

 

8 伊達締め

 

腰紐よりも太い布状の紐です。

こちらも腰ひも同様、着方によって使う本数が違います。

着付け教室【ふぇりちた】のらくキレ着付けは1本を使用します。

こちらもポリエステルのものはおすすめしません。

 

9 帯のための小物

 

帯や結び方によって必要なものが変わります。

着つけ教室で必要をなることが多いのは以下のものです。

  1. 帯板
  2. 帯締め
  3. 帯揚げ
  4. 帯枕

すべての帯・帯結びに共通して、あるといいのが「1 帯板」です。

 

胸下の帯をすっきりと見せてくれます。

「2 帯締め」「3 帯揚げ」「4 帯枕」はお太鼓結びを結ぶときに使います。

 

 

10 補正

 

着付けの際、身体の凸凹を埋めるものです。

見た目を整えるだけではなく、着崩れも防ぎます。

市販の補正具もありますが、タオルで簡単に作ることもできます。

着付け教室【ふぇりちた】では、タオルでそれぞれに合った補正をしていきます。

 

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